【前フリ】
やっぱ、基本は、落ちゲーでしょ。
と、季節も無視して落ちゲーについて考えてみた。
初めに気がついたのは、
オレには「落ちゲー」の感覚がまったくないということ。
しょうがないので、デッドゾーンを使用した。
ただ、オレのデッドゾーンには、なんの特殊能力もなかった。
ただ、普段使っていない脳みそを使っただけなので、
ただ、個体差について考えているフリをしただけ。
んで、
普通の落ちゲーの作り方の考え方はわかった(ような気がした)。
1~2ヶ月も単純労働すればできそうだなと思ったが、
ま、それは、頭の良い人に任せておけばいいかなと。
んで、
ちょっと新しい落ちゲーの作り方の考え方の方向性もわかった(と思いたい)。
2~3ヶ月ものた打ち回ればできそうだと思ったが、
あ、オレのデッドゾーンが死んでる。
【本文】
というわけで、今週は、落ちゲーを考えている俺のデッドゾーンを落ちゲーにしてみました。
かなり、デッドゾーンです。
一般のプレーヤーには、おすすめできません。
ジャンル的には、落ちゲーです。
言い訳的には、ゲーム画面左のスペースに「言葉」やら「ピクチャ」やらを表示したり、
水位に応じたミニアクション(ラッコとか潜水艦が動き回るとか)をつければ、
「落ち~登りゲー」にはなるだろうなと。「最後のブツ」的な。
ただ、そこらへんは、投げっぱしときます。
てか、どんどん手抜き具合がひどくなってきてはいたが、「ついに、ここまできたか」ってお年頃ですね。
【ファイルパスヒント】*ファイルは左の『ファイル保管庫』にあります*
ゴミ箱直行ファイルなんで、一般公開していいレベルをはるかに下回っているので、
不特定多数の人に怒られるのも面倒なんで、
ファイルにカギをかけてさせてもらいましたゴメン。
ヒント1:「ひらがなで6文字の最初の3文字を数字変換(例、あぬん=115305)」
ヒント2:「とあるファミコンのRPG」
ヒント3:「サザエさんでもなければ、ボトムズの主人公でもないある人物が微妙に関係しています」
ヒント4:「オレの苦手なうまい棒の味」
ヒント5:「プリンスといえば、あの曲かな」
ヒント6:「おっさんへの答え」
ヒント7:「おしりじゃないよ」